『くるみボタン製作ハンドプレス機』はくるみボタンを大量に作りたい時や、厚い生地をくるみボタンにする際に活躍するアイテムです。
金襴やコーデュロイ 、こぎん刺しや畳のへりなどので作られたくるみボタンを目にしたことがあるのではないでしょうか。
厚い素材でくるみボタンを作る際の必須アイテムであると言えるでしょう。
そんなハンドプレス機ですが、実はUSAではもっぱらタフティングボタンを作る為に重宝されているのをご存知でしょうか?
タフティングボタンとはソファーやクッションなどにアクセントをつける為のボタンです。

例えばこのソファー。背もたれ部分のクッションにある凹み部分に見えるのがタフティングボタンです。
タフティングボタンはソファーやシートなどに高級感を与えてくれます。
ボタンタフティング
ボタンタフティングは職人仕事ではありますが、自分の手で行うことも可能です。
ボタンは基本的にタフティング対象と同素材を使うことが多いですが、ソファーに使われる生地は厚めの素材ほとんどです。
レザーはもちろん、コーデュロイやデニムなど。これらの素材でタフティングボタンを作るには、厚い素材用のハンドプレス機を使う必要があります。
今回はデニム生地を使用し、タフティングを取り入れたりんご箱の椅子をDIYしてみました。




基本的には、前面から背面まで貫通するように穴を開け、ボタンに結びつけた丈夫な糸を通して引っ張り、固定するだけです。
今回はクッション部分も自作しましたが、既製品のクッションやソファーを使ったリメイクも一般的です。
タフティングをするならハンドプレス機がオススメ
先述したようにボタンタフティングに求められる素材のほとんどが厚い生地です。
手打ちのくるみボタンでは扱うのが難しい素材には、ハンドプレス機がオススメです。
