
寒い冬にも終わりを告げて、春の訪れを祝うイースターの時期がやってきました!街中にパステルカラーのアイテムが並び、見ているだけで晴れやかな気持ちになってきますよね。そんな明るい雰囲気をお家の中にも運んできませんか?イースターでは外せないウサギの飾りを、子どもと一緒に楽しみながら作るアイデアをお伝えしていきます。
イースターってどんな日?
少しずつ日本でも定着してきたイースター。春になると可愛らしいウサギや卵のアイテムが並ぶことで知っている人も多いかと思います。そもそもイースターとはキリスト教においてクリスマスと同じくらい重要な日。イエス・キリストが十字架にかけられ処刑されてから3日後に復活を果たした“奇跡”をお祝いするのがイースターで、日本語では「復活祭」とも呼ばれています。海外ではイースターでもクリスマスと同様に、家族で集まってご馳走を食べたり教会に行ったりして過ごすのが一般的です。
2021年のイースターはいつ?
イースターの少しややこしい所は、その年によって日付が変わるところにあります。なぜ日付が毎年変わるかというと、イースターの定義が“春分の日以降の、最初の満月から数えて最初の日曜日”となっているから。これによって満月の時期と曜日の周りによっては1カ月近くのズレが生じてきます。
そして今年2021年は、3月20日に春分の日を過ぎ3月29日の月曜日に満月を迎えて、それから最初の日曜日なので4月4日がイースターです!
また海外では、イースター休暇と呼ばれる連休がある国も。イースター前の金曜日を「グッド・フライデー」、イースター後の月曜日を「グッド・マンデー」と呼びイースターのある週末は4連休になります。クリスマスよりも長いお休みがあることからも、イースターがどれだけ重要な日か感じられますよね。
子どもためのイベント!?イースターのお祝いってどうするの?

イースターがキリスト教においてどれだけ重要かが分かってくると、宗教色の強いイベントでとっつきにくい雰囲気を感じてしまうかもしれません。しかしそれだけではなくて、子供たちがメインになって楽しめるイベントでもあるんです。
たとえばイースターになれば登場するイースターエッグやイースターバニーは、子ども達が好きそうな可愛らしいモチーフが使われています。もちろんそれぞれにもしっかりと意味があり、イースターエッグはイエス・キリストの奇跡の復活と卵から雛が生まれてくる様子をかけていて、イースターバニーにはウサギが沢山子どもを産むことから子孫繁栄の願いがこめられています。
そしてイースターエッグペイントやエッグハントなど子どもが楽しめる遊びも忘れてはいけません。詳しい遊び方の説明や楽しみ方のアイデアはコチラをチェック!どの遊びも子どもが夢中になるものばかりで、家の中で安全に遊べるのも今は嬉しいポイントですよね。
様々な行事が中止や延期になっている今だからこそ、子ども達が安全でしかも大はしゃぎできるイースターを一緒にお祝いしてみませんか?
ゆらゆら揺れる動きに癒される!モビールアートを部屋に飾ろう

イースターをお家でお祝いするのに欠かせないのが、部屋のデコレーションです。カラフルで可愛らしい雰囲気が部屋の中に広がれば、より盛り上がること間違いなし!そこでお勧めしたいのが、モビールアート。
モビールとは、天井からぶら下がってバランスを取りながらゆらゆらと動くインテリアアイテムです。紙、プラスチックや薄い木の板など軽い素材を、棒と糸を使ってバランスよく吊るすことで、わずかな空気の流れにも反応して動く姿が楽しめます。モビールはとても繊細で、そよ風や人の息にも反応して動くほど。ゆらゆらと複雑に揺れる様は、見ていると眠たくなるほどに癒し効果があります。
モビールを作るのに必要になる材料は画用紙、ストロー、紐に絵の具だけ。そしてイースターに合わせてウサギとイースターエッグを吊るせば立派なイースターの飾りの完成です!
成長の証!イースターの飾りは足形ウサギで決まり!

イースターにちなんだモビールアートを作る際に、飾りとして吊るしたいのが足形からできたウサギ!これは、足裏に絵の具を塗って取れた足跡をウサギに見立てて描いていく工作です。これなら絵心の心配もありませんし、小さなお子さんも一緒に参加できる上に、成長記録としても楽しめますよ。作り方を見ていきましょう。
*材料*
・カラーペーパー
・ペーパーストロー
・紐
・絵具またはスタンプ
・セロハンテープ
・ペン・ハサミ・のり
・あればボンボン
・包装紙など飾り、ウェットティッシュなど
※汚れても大丈夫な服装で、新聞紙などを床に敷いてから始めましょう。
まず足形ウサギの土台となる画用紙は【カラーペーパー】のような少し厚みのある紙が最適です。特にバラエティーパックだと色だけでなく質感も違う様々な画用紙が入っているので、自分が思い描く完成図により近づけることができます。
そして環境に配慮したアイテムとして注目されている【ペーパーストロー】、130年以上の長い歴史をもつヨーロッパを代表する紐メーカーが作る鮮やかな色が特徴の【HENRY WINNING パン屋の紐 ベイカーズツイン】を使えば、より可愛らしさをアップできます。共にカラフルなアイテムが揃っていますので、色の合わせ方次第で色んな雰囲気を演出できます。
*作り方*
1. 足形ウサギとイースターエッグ作り
①足裏に絵の具またはスタンプを塗って、画用紙に押す
②踵側がウサギの頭になるように、耳の部分は指などを使って描き足す
③乾いたらハサミで切り抜き、ウサギの顔をペンで描く。あればウサギのお尻の部分にボンボンを付ける
④足形の裏面に包装紙を貼ったり、名前や年齢など書いたりしてデコレーションする
⑤画用紙を卵型に切り、イースターエッグの要領でペイントなどを施す
足形ウサギとイースターエッグをそれぞれ2個作れば可愛いパーツの完成!
続いてモビール作り。
2. モビールに吊るす
①ペーパーストローを2本用意し、1本は半分に切る
②ペーパーストローに紐を通す。
③短い方のストローに通した紐の片側に足形ウサギ、もう片方にイースターエッグを2個縦に並べて吊るす
④長い方のストローに通した紐の片方に足形ウサギを吊るす
もう片方を短い方のストローの真ん中ら辺に何周か巻き付けて結び、バランスを取る
※モビールが水平にならない場合は、下に傾いている方へ天井から吊り下げている紐を少しずつずらすとバランスが上手く取れます。
⑤天井からモビールを吊るせば完成!
▼参考動画(記事中の説明とは異なります。)
ペーパーストローで星のデコレーションを作ろう
モビール作りで余ったペーパーストローで、もう1つ可愛らしい部屋の飾り付けを作ってみましょう。ペーパーストローで出来た星のデコレーションです。必要な材料はモビール作りで使った、【ペーパーストロー】と【HENRY WINNING パン屋の紐 ベイカーズツイン】だけ!紐にストロー5本を通して、五角形を作ります。そしてそれぞれの角を折ったら星の出来上がり。ストローが重なっている部分をセロハンテープや接着剤で固定すれば、より頑丈になります。これに足形ウサギやイースターエッグを飾りつけても可愛いですよ!この星のデコレーションは、誕生日パーティーやクリスマスなど時期やイベントを問わないので、いつでも活躍してくれる優れもの。パーティーで使うペーパーストローを飾りにも用いることで、部屋の統一感が増してお洒落に仕上がります。
これ以外でも【カラーペーパー】はメッセージカード作りにも活用できます。【パンチ・カッティングツール】のアイテム達と合わせて使えば、本格的なメッセージカードの出来上がり。【HENRY WINNING パン屋の紐 ベイカーズツイン】はプレゼントを包む際にリボン代わり使えば、シンプルでナチュラル系のラッピングが完成。これに小さなドライフラワーを添えれば完璧です。これらのように1つのアイテムも、アイデア次第で使い方は無限大。実際に手に取ってみれば、あなたの創作意欲が掻き立てられるかもしれません。
カラフルで可愛らしいモチーフが使われるイースター。それらを飾れば、家の中でも春の訪れを十分に感じることができるイベントです。そして今回ご紹介した足形ウサギを、毎年イースターの時期に作って飾れば子供の成長をしっかり感じる良い機会にもなりますよ。子どもたちと一緒に手作りして、素敵な思い出を作ってみませんか?
